Q.
お中元の表書きとのし紙はどうすればいい?
A.

中元の礼式用語(表書き)は、「御中元」を用います。中元の時期に間に合わなかった場合は、「暑中見舞」とします。また、立秋(8月8日頃)から8月末日までに贈る場合は、「残暑見舞」としてください。のし紙は紅白の花結びを用い、短冊型の略式のしを使う場合もあります。